名刺印刷・名刺作成
サービス
ビジネス名刺がつくれます
サービス比較
年間発注数
50箱以上
初期費用・システム使用料
あり
お支払い方法
請求書払い
特徴
・企業毎に専用の名刺発注サイトを作成
・お客様のご要望に応じた名刺を作成可能
・サイトご利用開始まで約1か月半
年間発注数
50箱未満
初期費用・システム使用料
0円
お支払い方法
クレジットカード決済
特徴
・サイト上でデザインと用紙を選んで作成
・お客様にて文字入力や、画像アップロードが可能
・無料会員登録後、すぐにご発注可能
下記フォームよりお問い合わせください。お客様のご要望をヒアリングし、適切なサービスをご案内いたします。
シンプルデザインのビジネス名刺
おしゃれなカラーデザインのビジネス名刺
カラー別特集
TSUTAFUで選べる名刺サイズ
印刷にこだわった名刺をつくりたい方
紙にこだわった名刺をつくりたい方
オリジナルデータからつくる
すでに名刺データ(JPEG・PNG・PDF)をお持ちの方は、カスタマイズ編集からデータをアップロードするだけで簡単に作成いただけます。
お手持ちの名刺をもとに印刷データを作成するサービスです。TSUTAFUの文字編集やカスタマイズ編集を利用してもご希望のデザインにならない方、データ作成はお任せしたいという方におすすめです。
注目の名刺デザイン
価格と納期
枚数 | 50枚 | 100枚 | 200枚 | 300枚 | 400枚 | 500枚 |
---|---|---|---|---|---|---|
価格(税込) | ¥1,540 | ¥1,870 | ¥3,410 | ¥4,950 | ¥6,490 | ¥8,030 |
※上記参考価格は、「さくらホワイトCoC」の紙にオンデマンド片面印刷した場合の価格です。
名刺作成の手順
-
Step1デザインを選ぶ各商品のデザイン一覧ページから、作成したい名刺のデザインを選択します。
-
Step2用紙を選ぶデザイン詳細画面から、用紙や加工オプションを選択し、発注枚数を選択します。
-
Step3編集する文字編集やロゴのアップロード、カスタマイズ編集ができます。
角加工オプションについて
オプションとして、角丸・角断裁加工ができます。
角丸加工は柔らかく優しい印象に仕上がり、角断裁はスタイリッシュな印象を与えます。
4つの角加工だけでなく、1〜3つの角のみの加工も対応可能です。
同じデザインや用紙を使っていても、角加工を付けるだけで一気にオリジナリティが溢れる名刺になります。
あなただけのこだわりの名刺を作成してみませんか?
※商品やサイズによって角加工できないものもあります。
※角断裁(角落とし)加工は2つ角のみの対応となります。
お客様の声
TSUTAFUにて名刺をご注文いただいたお客様の声をご紹介しています。
※写真はイメージです。
TSUTAFU よくある質問
-
サンプルは下記内容でしたら無償にてご依頼可能ですが会員登録が必要です。
会員登録後、チャットフォームよりご依頼ください。
・用紙名(色バリエーション)
・送付先住所(会社名含む)
※ 最大3種類1枚づつ
※一部サンプル提供が難しい商品がございます
サンプルについての詳細はこちら
-
A
編集した名刺デザインを「一時保存」してください。マイページの「一時保存組版データ一覧画面」から一時保存したデータの複製(コピー)が可能です。
データの複製(コピー)についてはこちら
-
A
お手持ちの名刺から印刷用データを作成したい方、TSUTAFUの文字編集やカスタマイズ編集を利用してもご希望のデザインにならない方は「名刺データ作成サービス」をご利用ください。お手持ちの名刺をもとに、弊社にて印刷データ(PDFデータ)を作成いたします。
名刺データ作成サービスの詳細はこちら
-
A
TSUTAFUではお持ちのデータで名刺を作成いただける専用テンプレートをご用意しています。
作成方法は「専用テンプレートについて」をご確認ください。
-
A
QRコードを貼り付ける場合は、パソコンからカスタマイズ編集で「画像」をクリックし、データをアップロードしてください。
※解像度350dpi以上で、拡張子がPNG・JPG・PDFのデータをアップロードしてください。 解像度が低いと、仕上がりが粗くなり読み取れない恐れがあります。
※サイズは、縦横15ミリ以上の画像をアップロードしてください。
※QRコードのデータの近くに文字等があると、うまく読み取れない恐れがありますので、周囲に余白をいれるようお願いします。
名刺とは
名刺とは、主にビジネスシーンで使われる、個人の所属(会社名・部署名など)や連絡先(住所・電話番号・メールアドレスなど)を伝えるための紙のこと。初対面の相手に渡すのが一般的です。
日本で使われている最も一般的なサイズは、4号と呼ばれる「55×91mm」の名刺です。この寸法は日本の和紙の寸法に由来すると同時に、ほぼ「黄金比」でもあることが普及し定着してきた要因の一つと考えられています。「黄金比1:(1+√5/2)」は古くから安定した美しい比率だといわれています。パルテノン神殿やピラミッドなど歴史的建造物や美術品、また、自然界にも見出すことができると言われ、様々なカードのサイズにも使われています。
欧米諸国では、4号サイズよりも少し小さいサイズ、3.5インチ×2インチつまり「51×89mm」が標準サイズとして使われています。海外の方と名刺交換の際に使用する機会が多い方や、外資系企業様はもちろん、近年は"特殊なサイズ感がオシャレ"ということから欧米サイズの名刺を選ばれる方も増えています。
名刺の起源は、2200年以上前の中国(前漢時代)と言われており、主に訪問の際に用いられ、竹や木を削った札に名刺と伝言を書いていたとされています。
日本でのはじまりは、19世紀初頭(江戸時代)、訪問先が不在の際に和紙に名前だけを書いたものを置いてくることに始まり、幕末には木版印刷した名刺が使われ、訪日する外国人と接する際に交換したという記録が残っています。
名刺の用途
名刺の最も大きな役割は、連絡先の交換です。名刺に記載する内容は、氏名・部署/役職名・住所・電話番号・メールアドレス・ホームページのURLなどが一般的です。近年は、趣味などプライベートな場面でも名刺を使われることが増えたこともあり、SNSのアカウント情報を載せることも珍しくはありません。SNSのアカウントIDを記載したり、QRコードを載せたりして、名刺交換後にも交流を続けやすくする工夫が見受けられます。
また、名刺は単なる連絡先交換としてのツールではなく、ブランディングツールとしての役割も大きいアイテムです。名刺に事業内容を記載してPRしたり、企業イメージをデザインで表現するなど、その表現方法は様々です。最近では、SDGsや環境配慮などの社会的取り組みの一環として、名刺用紙をサステナブルな素材に変更するケースも増えています。
もらった名刺は、その後の商談などに役立ちます。名刺管理ソフトで取り込み、社内共有したりマーケティングに活用するなどして、会社の重要な情報資産として保管されることもあります。名刺には個人情報が記載されていますので、失くすことのないよう管理には十分気を付けましょう。処分の際にはシュレッダーなどを使ってから捨てることをおすすめします。
TSUTAFUの名刺印刷サービスおすすめポイント
TSUTAFU(ツタウ)は、創業以来、名刺に携わってきた株式会社山櫻が運営する「ビジネスで使えるちゃんとした名刺がつくれる」をコンセプトにした名刺作成サービスです。パソコンやスマートフォン上で、誰でも簡単におしゃれでエシカルな名刺をつくることができます。
POINT1:高品質な用紙と印刷
名刺の風合いの要となる紙。TSUTAFUではスタンダード紙から、小口染め用紙・高級和紙などの珍しい用紙まで豊富に取り揃えています。リーズナブルな紙も名刺用紙として最適なものを選定していますので、決して安っぽく見えることなく、上質な仕上がりとなります。
また、TSUTAFUでは3種の印刷方式がございます。比較的リーズナブルでフルカラー印刷が可能な「オンデマンド印刷」、文字や線がより綺麗に印刷できる「オフセット印刷」、インキの“かすれ”と“凹み”が味わい深い「活版印刷」。いずれの印刷方式も、お客様より高評価をいただいております。
POINT2:環境にも人にも優しい「エシカル製品」の取り扱いが豊富
TSUTAFUでは、多くの製品で間伐材、森林認証紙といった環境性の高い原材料を利用しています。また、環境保護から一歩進んだ形での社会貢献も視野に入れた「人にもやさしい」製品の企画・開発に力を注いでいます。今までは廃棄されるだけだったバナナの茎の繊維を原料として使用し、アフリカの貧困層の村に雇用を創出する「バナナペーパーCoC」や、東日本大震災の津波被害により稲作が困難になった農地で栽培される綿の茎の繊維を使用した「東北コットンCoC」などをご用意しています。
人にも環境にもやさしいエシカルな名刺を選んでみませんか?
POINT3:早くて的確なサポート対応
みなさまに安心してご利用いただけるよう、専門サポートスタッフがスピーディに対応いたします。「商品の選び方が分からない」、「編集画面の操作方法を教えてほしい」といったご相談もお気軽にお問合せ下さい。
ご要望に合わせて、
「corezo(コレッソ)」と「TSUTAFU(ツタウ)」の2つのサービスから
ビジネスに最良の名刺がつくれます。